この記事では、知育図鑑「はじめてずかん1000」のタッチペンがどのように音を鳴らしているのか を、親子で観察しながら静かに考えた記録をまとめています。
公式な技術解説ではなく、あくまで「調べてみて分かったこと・推測したこと」を扱っています。
🫶 はじめに|子どもと遊ぶ「はじめてずかん1000」
最近、子どものために、
小学館の「タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000」を購入しました。
写真が豊富で、どうぶつ・のりもの・たべものなど、
子どもが夢中になる要素がたくさん詰まっています。

遊んでいる様子を見ながら、嫁がふと
「これってどういう仕組みなんだろうね」と言いました。
確かに、ペンでタッチすると音が鳴る。
けれど、どうやって?
気になって、静かに調べてみることにしました。
🔍 ペンを観察してみる|光?カメラ?赤外線?
まずはペンそのものを観察。

- ペン先にはインクはなく、小さな穴があるだけ
- 説明書には「紙面に対して垂直にあてる」と書かれている
- 「太陽光や強い光の下では使わないでください」との注意書きもある

このことから、
ペン先から何らかの光を出して紙面を読み取っているのでは?
と推測しました。
スイッチを入れてペン先を覗いてみても光は見えません。
ということは、肉眼では見えない 赤外線 の可能性がありそうです。
📖 本のほうも観察してみる|点の正体は?
次に、本のページを観察してみました。
音が鳴るページと鳴らないページを比べると、
白い余白部分にわずかな違いがあるように見えます。
(上の画像が音が鳴らないページ、下の画像が音が鳴るページ)


音が鳴るページの余白には、
小さな点が無数に並んでいるように見える のです。
もしかすると、
ペンはこの点のパターンを読み取り、
どの音声データを再生するか判断しているのかもしれません。
🌐 調べてみたこと|ドットコードという技術?
小学館の公式サイトでは、
仕組みについての詳しい解説は見つかりませんでした。
ただ、他の調査サイトでは
「ドットコード」という技術が使われている可能性があると書かれていました。
ドットコードとは:
- 肉眼では見えにくい微細な点のパターン
- ペン側に超小型カメラや赤外線センサーが搭載されている
- 点の配置を読み取り、対応する音声データを再生する
といった仕組みのようです。
ただし、これはあくまで推測であり、
公式に公開されている情報ではありません。
📣 本の紹介|はじめてずかん1000の魅力
この本は、シリーズ累計80万部を突破した人気の知育図鑑。
- 写真が豊富
- 英語つきの音声がクリア
- 迷路やさがし絵などの拡張版もある
- 親子で一緒に楽しめる工夫が多い
知育玩具としての完成度が高く、
遊びながら自然に言葉や知識に触れられるのが魅力です。
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🪴 おわりに|親子で調べる時間の価値
仕組みは完全にはわかりませんでしたが、
「なんでだろう?」と考える時間そのものが、
親子にとって大切な体験だと感じました。
知育玩具は、遊ぶだけでなく、
仕組みを考えるきっかけ にもなる。
これからも、こうした小さな気づきを
Quiet Codes として静かに記録していきたいと思います。

